23年連続、販売本数第1位のソフト「筆まめVer.33(2023年正月用)」は公式サイト「ソースネクスト」で購入するのが、一番安く、最安値です。
現在の「筆まめVer.33(ダウンロード版)」は、2023年1月9日(月)までの限定割引で、以下の価格(税込)です。
筆まめ 6,490円 ⇒ 割引53.9%オフ 2,990円
※上記の価格は筆まめ「自動継続版(ダウンロード版)」の価格です。バージョンの違いは後述します。
Amazon価格は「6,490円(税込)」です。(2022/08/26調査時点)
「筆まめVer.33」は割引期間中にソースネクスト公式から買うのがお得です。
そして、私は実際に「筆まめ」を使って年賀状を作成しました。「はじめてモード」なら10分で年賀状が完成します。
Amazon・楽天・ヤフーの価格を見るなら>>「筆まめ」価格比較
今すぐ体験レビューを見るなら>>「筆まめ」で年賀状作成
「筆まめ」は種類が多いですが、初めて買う人は赤色か割引率の高い黄色パッケージ、すでに年賀状ソフトを持っている方が乗り換える場合は緑色パッケージを購入すれば問題ありません。
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※さらにソースネクストから初めて購入される場合は、期間限定で500円オフクーポンが配布される場合があります。
筆まめVer.33の定価/割引価格/バージョンの違い

「筆まめ」はソースネクストが販売している年賀状作成ソフトです。【2023年・令和5年正月用】の最新バージョンの「筆まめVer.33」です。
「筆まめVer.33」は8月末から販売が開始されました。販売当初の定価(税込)は以下の通りです。
販売会社 | ソースネクスト株式会社 |
定価 |
|
※パッケージ版はソースネクストから購入すると送料490円が必要です
ソースネクスト期間限定の「筆まめVer.33」割引価格
それぞれのバージョンによって、割引率が異なります。現在、期間限定で割引で買えるソースネクスト公式の価格は以下の通りです。
- 通常版(ダウンロード版)6,490円【割引34.0%】⇒4,280円
- 通常版(パッケージ版)6,490円【割引16.9%】⇒5,390円
- 乗り換え版(ダウンロード版)3,740円【割引12.2%】⇒3,280円
- 乗り換え版(パッケージ版)3,740円【割引7.9%】⇒3,480円
- 自動継続版(ダウンロード版)6,490円【割引53.9%】⇒2,990円
※2023年1月9日(月)までの限定割引販売です。
※ソースネクスト公式の「パッケージ版」は、送料490円が必要になります。
自動継続版は、来年以降「1,980(税込)」を払えば、最新バージョンの「筆まめ」が利用できます。
ソースネクストの割引は>>筆まめの価格をチェック
「筆まめ」通常版(ダウンロード/パッケージ版)自動継続の違い
赤色パッケージは「通常版」、緑色のパッケージは「乗り換え版」、黄色パッケージ「自動継続版」です。
画像出典:ソースネクスト公式サイト(※上記は「筆まめver32」の画像です)
ダウンロード版はパソコンにソフトがダウンロードされるだけです。パッケージ版にはDVD-ROMといったメディアなどの付属品があります。
アップグレード・乗換版は、以前に筆まめシリーズや筆王、筆ぐるめなど、他の年賀状作成ソフトを利用している人が利用できるお得な価格のバージョンです。
また自動継続版は、購入後に毎年「1,980円(税込)」を払えば、最新バージョンを利用できます。自動継続は、いつでも解除が可能です。
初めて年賀状ソフトを購入する場合は、自動継続版の方が割引率が高くてお得です。
※自動継続版はソースネクスト公式からのダウンロード販売のみです。
はじめて年賀状ソフトを購入する方は赤色パッケージ(通常版)、もしくは黄色パッケージ(自動継続版)を、すでに年賀状ソフトを持っている方が新しく「筆まめ」を購入する方は緑色パッケージを購入してください。
「筆まめVer.33」の機能・メリット
23年連続販売本数第1位の「筆まめ」は年賀状作成ソフトとして選ばれる理由があります。機能・メリットは以下の通りです。
- 国宝「鳥獣戯画」スペシャルデザイン
- 年賀状ソフト最多のデザイン・イラスト45万点
- 自動宛名レイアウトでキレイな宛名印刷が可能
- 1ライセンスで5台のパソコンで使用可
- はじめてでも簡単作成>>私の体験レビューはこちら
さらに 詳しい機能を知りたい方は、公式サイトをチェックしてください>>ソースネクスト公式
「筆まめ」は23年連続1位の販売本数を誇ります。他の年賀状作成ソフトと比べても使い勝手が良いです。他の年賀状作成ソフトとの比較表は、以下でまとめています。

ムック本・雑誌に付属の「筆まめ」との違いは?
500円くらいのムック本に「筆まめ」が付属する場合があります。
ソフト自体は「筆まめ」ですが、素材は出版社が用意していて、極端に少なくなります。また、選べるフォントも少ないです。
ソースネクストから販売されている「筆まめ」は、すべての素材・フォント、最新機能が備わったバージョンになります。
ムック本の「筆まめ」は年賀状素材しかありません。ソースネクストの「筆まめ」は結婚報告、出産報告、喪中などの1年通して使える素材が含まれます。
「筆まめ」が安い店はどこ?Amazon/楽天/ヤフーと価格比較
ソースネクスト公式と大手通販3社、Amazon、楽天、ヤフーショッピングと価格を比較しました。各ネット通販の価格は2022/08/27時点の情報です。
※通販は通常版の赤色パッケージ(DVD-ROM版)で比較しています。ソースネクストは自動継続版の価格です。
「筆まめVer.33」Amazonの価格

Amazon価格:6,490円(税込)
「筆まめVer.33」楽天市場の価格

楽天市場価格:6,490円(税込)
「筆まめVer.33」ヤフーショッピングの価格

ヤフーショッピング価格:6,490円(税込)
「筆まめVer.33」価格比較表
「筆まめVer.33」のAmazon、楽天市場、ヤフーショッピング、ソースネクストの価格(税込)は以下になります。
Amazon | 6,490円 |
楽天市場 | 6,490円 |
ヤフーショッピング | 6,490円 |
ソースネクスト | 2,990円 |
※ソースネクストは割引期間中の黄色パッケージ(自動継続版)の価格です。通販の価格は日によって変動しますのでご了承ください。
ソースネクストの価格は>>筆まめの価格をチェック
それぞれの通販サイトであればポイントが貯まりますが、ソースネクストでもポイントが付きます。
また、クーポンがあったりポイントが利用できるため各通販サイトの方がお得な方は、以下よりチェックしてください。
筆まめ”年賀状作成”体験レビュー
2021年のバージョン「筆まめVer.31」を利用して、実際に年賀状を作成しました。私の場合「はじめてモード」を利用して、10分程度で年賀状が完成しました。
ここからは「はじめてモード」での年賀状作成方法を解説します。
筆まめ「はじめてモード」を起動

↑上記の画像は「筆まめ」のキャプチャー画面です。
「筆まめ」をインストールしたら、「筆まめVer.31はじめてモード」を起動、「新しいデザインを作る」を選びます。
他にもコダワリの年賀状が作成できる通常モードもあります。「はじめてモード」は初心者向け、簡単に作りたい方にオススメです。
年賀状のデザインを選ぶ

「イラスト・素材ボックス」から、年賀状のデザインを選びます。私の場合は子供の写真を入れるため「(定番)デジカメ年賀状」を選びました。
挨拶文・差出人住所・写真を決める

↑差出人住所にはモザイクを入れています
挨拶文は最初から入っています。変更できるので定型文章や自分で考えて入れても良いです。差出人住所は自分の住所を入れるだけです。
子供の写真を2枚入れました。写真を入れるのに少し戸惑いましたが、入れ替えを押せば写真が入ります。
年賀状のデザイン面は10分程度で完成

↑住所・子供の画像にはモザイクを入れています
ここまでの作業ならデザイン面は10分程度で完成しました。宛名面が必要な方は、もう少し時間がかかります。
※住所録がある方は、そのまま利用すれば、それほど時間はかからないと思います。
ソースネクストで「筆まめ」が割引販売される時期
ソースネクストの「筆まめ」ダウロード版が割引販売されるのは以下の時期です。※あくまで毎年の傾向からの推測です。
- 8月末~9月上旬
- 9月下旬
- 10月中旬
- 11月上旬
- 12月中旬から年末、年明け1月まで
まとめ
2023年・令和5年正月用の「筆まめVer.33」はソースネクスト公式から自動継続版(ダウンロード版)を購入するのが最安値です。
2023年1月9日(月)までの限定割引になります。
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※さらにソースネクストから初めて購入される場合は、期間限定で500円オフクーポンが配布される場合があります。
他の年賀状作成ソフト「筆王」「筆ぐるめ」などとの機能、価格比較は以下をチェックしてください。

年賀状を自宅のプリンターで印刷するとインク代が結構かかります。インク料金を節約したい場合は、以下をチェックしてください。

また自分で年賀状作成が面倒くさい場合、はがき印刷業者に依頼する方法もあります。
年賀状作成ソフトを購入するのであれば、印刷業者に依頼しても、【早割】を利用すればソフトを買う値段とほぼ変わらず注文できます。
詳しくは以下の記事をチェックしてください!