自分のパソコンで年賀状デザインを作成して、自宅のプリンターで印刷する場合、インク料金が結構かかります。
年賀状をカラー写真入りで100枚ぐらい印刷する場合は、インク・トナーは丸々1個必要になるかと思います。
例えば2021年10月時点で人気のプリンター・EPSON カラリオ「EW-052A」の場合、本体価格は6,500円前後です。
EPSONの純正インクを購入すると、4色パックが3,980円(税込)が必要になります。(※2023/09/17調査時点)
ご存知の方も多いかもしれませんが、プリンターのインク/トナー代を安く抑えるなら、互換インクを利用しましょう。
互換インクとはプリンターの製造メーカーではない、違う会社が販売しているインクです。価格も半額以下になります。
ただし、互換インクはプリンターメーカーが推奨していません。また私の経験からですが、写真印刷の色がうまくでなかったこともがあります。普通紙への印刷では問題ないかと思います。
今回は年賀はがきのインク・トナー代、印刷料金を安く抑える方法を紹介します。
自宅で印刷するときのインク代金が高いと気になるなら、年賀はがきを印刷業者にお願いすることも可能です。50枚の印刷ならハガキ代込(3,150円)で、イチバン安い時期で「5,500円前後」で注文可能です。
インク代が3,500円前後だとして、ハガキ代を含めると印刷会社に注文した方が結果的に安くなります。
印刷会社「ネットスクウェア」なら、【早割】で料金も最安値です。私も毎年注文しています。はがきの仕上がり、注文方法などの詳細は以下をご確認ください。
プリンター互換インクとは?純正インクとの違いと注意点【品質が劣る】
互換インクとはプリンターメーカーとは違う会社が販売しているインクです。プリンターメーカーが販売している純正インクよりは品質は少し悪くなりますが、印刷する分には問題なく、価格は圧倒的に安いです
メーカーからは推奨されていませんが、安価な互換インクを使えばインク・トナー代を安く抑えられます。
また前述した通り、純正インクよりは品質が劣ります。私の経験ですが、互換インクを利用した写真印刷はうまく色が出ないこともありました。
ただし、Amazonから互換インクを購入しようとすると、自分のプリンターに適合しているインク・トナーを探すのが難しいです。
さらにAmazonだと、さまざまな会社が互換インクを販売しており、会社によって品質が悪い場合もあります。
そんな時、互換インク販売専門店「インク革命.com」なら、初回は全額返金保証があるのでオススメです。
互換インク販売専門会社「インク革命.com」とは?
互換インク販売専門店「インク革命.com」は19時までの注文で即日発送、さらに初回購入で印刷結果に満足できない場合、全額返金保証もあります。
「インク革命.com」であれば、以下の画像のように、メーカーと型番から簡単に検索ができます。
画像出典:「インク革命.com」公式サイト
さらに、「インク革命.com」なら、以下のメリットがあります。
- 19時までのご注文は即日発送
- 1年間の返品交換保証
- インクが原因で故障した場合、修理代金を保証
19時までの購入で即日発送、購入商品(インク・トナー)は1年間の返金・交換保証があります。
※当日便対象地域であれば、朝9:00までの注文で、その日に受取ることも可能です。
自宅プリンターだと年賀はがき印刷のミス多発?
私は昔、年賀状はがきを自宅のプリンターで印刷していました。
その時によく起こった失敗は・・・
- 年賀はがきの裏と表を入れ間違える
- 印刷が霞む
- 写真のカラー印刷が満足できない
といったことがありました。
印刷ミスはハガキは郵便局で手数料を払えば交換できますが、手間がかかります。また失敗することによりインク代も増えます。
そんなこともあり、私は5年くらい前からは毎年「年賀状印刷業者」に注文しています。
ネットで10分程度で注文ができて、印刷ミスはありませんし、仕上がりもかなりキレイです。(宛名印刷が必要な場合は、データのアップロードや入力が必要です)
私がオススメするのは年賀状印刷業者「ネットスクウェア」です。9月10月といった早い時期に注文するだけで【早割最大65%オフ】になります。(もちろん11月12月でも、他の業者と比べても安いです)
ネットスクウェアに実際に私が注文したハガキの仕上がりはについては、以下に年賀状の画像つきで紹介しています。
まとめ
年賀状印刷に使用するプリンターのインク代金は意外と高いです。インク代金を安く抑えるなら、互換インクを利用しましょう。
また、探すのが大変な場合は、保証もある互換インクの専門会社「インク革命.com」がオススメです。
\ 19時までの注文で即日発送 /
失敗したり、自宅で印刷するのが面倒な方は、私のように「印刷業者に注文するのがオススメです。私が毎年注文しているのは「ネットスクウェア」です。
\ 早割が安い /
年賀状印刷が【早割】で安くなる業者ランキングは以下をチェックしてください。