「喪中はがき」は、11月中旬から12月の上旬までに、相手に届けるのが一般的です。
郵便局が年賀状の受付を開始するのは2020年12月15日(火)からなので、それ以前に相手先に必ず届ける必要があります。
「喪中はがき印刷」をネット業者に申込む場合、早く注文すればするほど【早期割引】(早割)という制度で、かなり安く利用できます。
喪中はがき印刷の【早割】は、早いところでは8月から受付が始まっています。
「喪中はがき印刷」の注文が少ない時期は、印刷業者は【早割】で割引率を高く設定しています。そのため、早く申込むだけ安くできます。
2021年・令和3年用の「喪中はがき」で【早割】を利用すると、印刷料金が安くなる会社を比較しました。
【早割】を実施している印刷業者はたくさんありますが、一番安くネット注文できる会社をランキングで紹介します。
※比較条件はすべて50枚、宛名印刷なし、白黒印刷で一番価格が安い印刷方法で計算しています。2020年12月27日時点の当サイト調べです。
2021年令和3年「喪中はがき印刷」【早割】割引ランキング

【早割】割引率 | 39%オフ(2020年12月26日まで) |
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50枚の印刷料金 | 5,974円(税込)※はがき代込 |
出荷予定日 | 17時までの注文で翌日出荷 |
スマホからの注文 | 簡単に可能 |
※ネットスクウェアの受付は終了しています。
早割の割引率も高く、印刷料金が他の会社と比べてもイチバン安いです。
最初の早割は最大65%オフでした。現在は2020年12月26日(土)までの申込みで【早割39%オフ】です。年末が近づくほど割引率が低くなります。
\ 今なら早割39%オフ /
価格も安く、スマホで簡単に作成可能です。「ネットスクウェア」の喪中はがき印刷の仕上がりや、詳しい情報は以下をチェックしてください。


【早割】割引率 | 20%オフ(2020年12月25日昼13時まで) |
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50枚の印刷料金 | 5,966円(税込)※はがき代込 |
出荷予定日 | 昼13時までの注文で即日出荷 |
スマホからの注文 | 可能 |
デザイン2種類の同時注文で最大35%オフになりますが、1種類の「喪中はがき印刷」だと早割最大25%オフです。
「おたより本舗」は、昼13時までの注文で最短当日仕上げ・即日出荷です。ネットで注文できる業者では最速です。
「喪中はがき」を注文して、すぐに欲しい方・急いでいる方は「おたより本舗」がオススメです。
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「おたより本舗」の喪中はがき印刷の仕上がりや、詳しくは以下の記事をチェックしてください!


【早割】割引率 | 早割40%オフ(期間未定) |
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52枚の印刷料金※1 | 6,727円(税込)※はがき代込 |
出荷予定日 | 最短3営業日 |
スマホからの注文 | 可能 |
※1 平安堂は4枚単位の印刷受付のため52枚で比較
自宅配送は「500円」プラスになりますが、関東に実店舗があるので、お店で取りに行くことも可能です。専門スタッフが校正をしてくれる「校正オプション(300円)」があります。
【まとめ】喪中はがき印刷は早く注文するだけで安い
どこの会社に注文しようと、早く注文すればする程、【早割】の割引率は高く印刷料金は安くなります。
迷われている方は、私も利用している【早割】の割引率が高いネットスクウェアがオススメです。
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年賀状印刷も【早割】で安くなります。年賀状の早割ランキングは以下をチェックしてください。
