「喪中はがき」は、11月中旬から12月の上旬までに、相手に届けるのが一般的です。
郵便局が年賀状の受付を開始するのは2024年12月15日(日)からなので、それ以前に相手先に必ず届ける必要があります。
「喪中はがき印刷」をネット業者に申込む場合、早く注文すればするほど【早期割引】(早割)という制度で、かなり安く利用できます。
喪中はがき印刷の【早割】は、早いところでは9月から受付が始まっています。
「喪中はがき印刷」の注文が少ない時期は、印刷業者は【早割】で割引率を高く設定しています。そのため、早く申込むだけ安くできます。
「喪中はがき印刷」で【早割】を利用すると、印刷料金が安くなる会社を比較しました。
【早割】を実施している印刷業者はたくさんありますが、一番安くネット注文できる会社をランキングで紹介します。
「年賀状」の方はこちら>>年賀はがき印刷【早割】料金比較
「喪中はがき印刷」早割格安ランキング【2025年正月用】
ランキングの比較条件は以下の通りです。白黒印刷の一番価格が安い印刷方法、30枚で計算しています。
- 実際に注文、お試し注文など印刷ハガキの実物を見た会社から比較
- 価格は一番安い喪中はがき印刷(基本モノクロ)30枚で比較
※2024/12/06時点、当サイト調べ
【早割】割引率 | 50%オフ(12月8日まで) |
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30枚の印刷料金 | 4,885円(税込)※はがき代込 |
宛名印刷 | 無料 |
出荷予定日 | 23:59までの注文で翌日出荷予定 |
スマホからの注文 | 簡単に可能 |
「ネットスクウェア」は早割の割引率も高く、印刷料金が他の会社と比べてもイチバン安いです。「ネットスクウェア」の、最初の早割は最大65%オフでした。
現在は2024年12月8日(日)までの申込みで【早割50%オフ】です。年末が近づくほど割引率が低くなります。「ネットスクウェア」は宛名印刷無料、送料無料です。
\ 今なら早割50%オフ /
価格も安く、スマホで簡単に作成可能です。私は2020年に「ネットスクウェア」に「喪中はがき印刷」を注文しました。
注文方法や印刷の仕上がりなど、詳細は以下の記事でまとめています。
【早割】割引率 | 25%オフ(12月9日13時まで) |
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30枚の印刷料金 | 5,314円(税込)※はがき代込 |
宛名印刷 | 無料 |
出荷予定日 | 昼13時までの注文で即日出荷 |
スマホからの注文 | 簡単に可能 |
デザイン2種類の同時注文で最大35%オフですが、1種類の「喪中はがき印刷」だと早割最大25%オフです。
※ほとんどの方は1種類の注文だと思うので、上記の価格は25%オフで計算しています。
「おたより本舗」は宛名印刷があっても、昼13時までの注文で最短当日仕上げ・即日出荷です。ネットで注文できる業者では最速です。
また「おたより本舗」は「宛名印刷」「送料」「投函代行」も無料です。
「喪中はがき」を注文して、すぐに欲しい方・急いでいる方は「おたより本舗」がオススメです。
\ 13時までの注文で即日出荷 /
実際に私は「おたより本舗」喪中はがき印刷を注文して、印刷の仕上がりを体験しました。注文方法やはがきの仕上がりなど、詳細は以下をチェックしてください。
【早割】割引率 | 20%オフ(12月8日まで) |
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30枚の印刷料金 | 7,764円(税込)※はがき代込 |
宛名印刷 | 1枚22円(199枚まで) |
出荷予定日 | 翌営業日 |
スマホからの注文 | 簡単に可能 |
印刷会社の老舗として、信頼と実績があるのが「挨拶状ドットコム」です。マイページに登録で、送料(330円)が無料になります。
宛名印刷が必要な場合は、「22円/1枚(199枚まで)」となっているので、ご注意ください。
\ 老舗のネット印刷会社 /
2025年正月用「喪中はがき印刷」の早割はいつから、いつまで?
喪中はがき印刷の【早割】は一番早い会社で、2024年9月1日(日)からスタートしてます。
ネットから申し込める会社はランキング1位で紹介している「ネットスクウェア」が、早割の割引率も最大です。
どこの会社に注文したとしても、早割を利用して喪中はがき印刷の注文をすれば、それだけ安くなります。
「喪中はがき印刷」の早割の受付終了日は、印刷会社によって変わりますが、基本的に12月末までに終了することが多いです。
「喪中はがき」を自宅で印刷するより【早割注文】が安い
「喪中はがき」を自宅のPCで作成して、プリンターで印刷する方もいらっしゃると思います。
自宅で作成するために、例えばインクジェットプリンタ、インク、官製はがき「胡蝶蘭」(50枚)、年賀状作成ソフトを揃えるとすると、概算で以下の費用がかかります。
- インクジェットプリンタ 1万程度
- 純正インク 5,000円程度
- 官製はがき30枚 × 85円 = 2,550円
- 年賀状作成ソフト 3,000円程度
合計金額:20,550円
あくまで概算ですが、2万円程度の値段がかかってしまいます。
例えば、年賀状印刷業者「ネットスクウェア」に【早割65%】の時期に注文したとします。2025年正月用の「喪中はがき印刷」(30枚)は、はがき代金込みで以下の値段です。
喪中はがき印刷50枚 合計:4,184円(税込)
※早割65%オフ時の価格です。
今すぐ【早割】で注文>>ネットスクウェア
自宅で「喪中はがき印刷」をされる方で、インク料金を安くしたい場合は、以下の記事をチェックしてください。
「喪中はがき」を印刷会社に依頼するメリット【印刷ミスがない】
自宅で「喪中はがき」を作成する場合も、ある程度の費用がかかります。他にも以下の煩わしさがあります。
- 喪中はがき印刷失敗のリスク
- パソコンやプリンタの設定が必要
- ソフトのインストールが必要
- 喪中はがき作成の手間と時間
家で「喪中はがき」を印刷する場合は、印刷を失敗するリスクもあります。私の場合はプリンタにハガキを入れる方向を間違えてしまい、逆向きに印刷されてしまったことがあります。
以上の、リスクや手間を省いてくれるのが喪中はがき印刷業者に注文する最大のメリットです。さらに早い時期に【早割】利用すれば、かなり料金を安く抑えられます。
まとめ
どこの会社に注文しようと、早く注文すればする程、【早割】の割引率は高く印刷料金は安くなります。
迷われている方は、私も「喪中はがき印刷」を利用したことがある【早割】が安いネットスクウェアがオススメです。
\ 今なら早割50%オフ /