「喪中はがき」は、11月中旬から12月の上旬までに、相手に届けるのが一般的です。
郵便局が年賀状の受付を開始するのは2023年12月15日(金)からなので、「喪中はがき」は、それ以前に相手先に必ず届ける必要があります。
「喪中はがき」を印刷会社に注文するなら、早い時期に申込むだけで早割で、かなり安くなります。
早割で安くなる喪中はがき印刷会社の一つに、「ネットスクウェア」があります。
ネットスクウェアの【早割】は2023年9月1日(金)からスタートしていて、最初の割引率は【最大65%オフ】でした。年末が近づくほど、パーセンテージが低くなります。
現時点の【早割】は、2023年9月24日(日)24時までの注文で印刷料金63%オフです。
2024年正月用の「喪中はがき印刷」は、他の業者と比べても「ネットスクエア」最安値です。
他社との【早割料金比較】はこちら>>喪中はがき印刷料金ランキング
\ 今なら早割63%オフ /
私は2020年、「ネットスクウェア」へ喪中はがき印刷を注文しました。はがき印刷の仕上がりもきれいで問題ありませんでした。
スマホからでも定型文を選ぶだけなので、10分程度で注文できます。
今すぐネットスクウェアの仕上がりを見るなら>>私が注文した喪中はがき
喪中はがき印刷を「ネットスクウェア」に申込むメリット

「喪中はがき」の印刷を「ネットスクウェア」に申込む最大のメリットは、他社と比べても印刷料金が最安値、送料無料、宛名印刷無料ということです。
現在、2023年9月24日(日)までに「ネットスクウェア」に注文すると【早割最大】で印刷料金63%オフです。
例えば、50枚の「喪中はがき」白黒印刷を申し込むと、以下の料金になります。
喪中はがき印刷50枚 合計 4,710円(税込)
- 印刷料金4,218円⇒【早割63%オフ】1,560円
- はがき代63円×50枚 = 3,150円
※価格は一番安い「白黒印刷50枚」の場合です。
今なら50枚の申し込みだと、はがき代金込で「4,710円(税込)」になります。
2023年9月24日(日)24時以降を過ぎると割引率のパーセンテージは小さくなるのでご注意ください。
今すぐ「喪中はがき」を注文>>ネットスクウェア
ネットスクウェアの支払い、配送方法
ネットスクウェアへ「喪中はがき印刷」の支払い方法は以下の2つが選べます。
- クレジットカード払い
- 代金引換
代金引換の場合、印刷料金が1万円未満で「330円」の手数料がかかります。クレジットカード払いの方が安く抑えられます。
注文枚数が120枚まではヤマト運輸「ネコポス」の家の郵便受け投函、121枚以上の場合はヤマト運輸「宅急便(対面渡し)」の配送です。
ネットスクウェア喪中はがき印刷【早割】はいつから、いつまで?
ネットスクウェアの「喪中はがき印刷」の【早割】は2023年9月1日(金)から始まっていて、最初の割引率は最大「65%オフ」でした。
去年の「喪中はがき印刷」のネットスクウェアの注文受付は2022年12月25日まででした。受付終了時の「喪中はがき印刷」早割は【35%オフ】まで落ちていました。
現在の【早割】割引率を確認>>ネットスクウェア
ネットスクウェアに注文すると「喪中はがき」は自宅にいつ届く?
ネットスクウェアへ「喪中はがき印刷」を、9月中に注文すると、10月上旬より注文順に出荷されています。
また、11月・12月頃になると17時までの注文で、翌日に出荷されます。住んでいる地域によって異なりますが、自宅には2~4日程度で届くと思います。
※宛名印刷が必要な場合は2~3営業日での出荷予定です。
急ぎで喪中はがき印刷が必要な方は、昼13時までの注文で即日出荷の「おたより本舗」がオススメです。宛名印刷があっても即日出荷です。

ネットスクウェアの「喪中はがき」はスマホで簡単作成
ネットスクウェアはスマホからでも簡単に「喪中はがき」の作成が可能です。以下はスマホから見たネットスクウェアのサイトです。

「喪中はがき」作成の簡単な流れは以下の通りです。
- 「喪中はがき」のデザインを選ぶ
- 枚数、印刷内容(名前や住所、メッセージの選択)を入力
- プレビューで確認、注文
- 最後に注文者の情報、支払い方法、送り先を入力
例文が用意されているので、スマホでも10分程度で完成できます。宛名印刷が必要な場合は、宛先の住所・名前の入力が必要なので少し時間がかかります。
今すぐ「喪中はがき」を注文>>ネットスクウェア
ネットスクウェア「喪中はがき印刷」注文体験レビュー
ネットスクウェアの「喪中はがき印刷」の割引料金が安いからといって、はがき印刷の仕上がりに悪かったら意味がありません。
以下の画像は、私が2020年に実際に注文したネットスクウェアの「喪中はがき印刷」です。

「薄墨風」で注文しました。印刷の仕上がりにきれいで、特に問題や不満点はありませんでした。
喪中はがきの印刷方法は「白黒印刷」「フルカラー」「薄墨風」の印刷方法があります。
特にコダワリがなければ「喪中はがき印刷」は価格の安い「白黒印刷」がシンプルで良いと思います。
「郵便局」「挨拶状ドットコム」「イオン」「キタムラ」と早割料金比較
「ネットスクウェア」の「喪中はがき」印刷料金を、他の業者の価格と比べました。(※2023/09/19調査時点の情報)
郵便局、ネット印刷の最大手「挨拶状ドットコム」「おたより本舗」、スーパー「イオン」、そして「カメラのキタムラ」で【早割料金】を比較します。
すべて「50枚、モノクロ印刷(白黒)、宛名印刷なし」で比較しています。当サイトの調査結果です。印刷方法などによって、値段が変わりますので、ご了承ください。
業者 | 早割価格(税込) |
ネットスクウェア |
4,710円 |
郵便局 | 7,128円 |
挨拶状ドットコム | 7,440円 |
おたより本舗 | 5,823円 |
イオン | 5,448円 |
カメラのキタムラ | 7,790円 |
※イオンは自宅配送を選ぶ場合、別途「500円」の配送料が必要です。(5,000円以上の注文で無料)
今すぐ「喪中はがき」を注文>>ネットスクウェア
他の印刷会社と「喪中はがき印刷」の早割料金を比較した、最安値ランキングは以下で紹介しています。

ネットスクウェア喪中はがきは「宛名印刷」も可能【注意点あり】
ネットスクウェアは、喪中はがきの「宛名印刷」も無料で注文可能です。他社で「宛名印刷」を頼む場合、追加料金が必要な場合もあります。
ただし、ネットスクウェアに「宛名印刷」を申込む時に1点注意があります。
印刷注文後に、宛名印刷を追加することはできません。「喪中はがき印刷」を注文する過程で、Excelの宛名ファイルのアップロードが必要(1件ずつの手入力の登録も可能)です。
ネットスクウェアの個人情報の管理は?
住所録といった個人情報を「ネットスクウェア」に渡すことに、不安だと思います。
「ネットスクウェア」は情報セキュリティマネジメントシステム国際規格「ISO27001」(ISMS)を取得しています。
「ISO27001(ISMS認証)」は、セキュリティ対策を徹底していることを証明する規格です。高度な情報セキュリティ作業スペースや内部監査を実施するなど個人情報保護を徹底しています。
ネットスクウェア喪中はがき印刷のクーポンはある?
「ネットスクウェア」の「喪中はがき印刷」には、以下のクーポンがあります。
- リピータークーポン【15%割引】
- 事前会員登録クーポン【20%割引】
- 一部提携企業向けのクーポン
「リピータークーポン」とは過去(昨年・一昨年)にネットスクウェアの年賀状印刷を利用した人が利用できるクーポンです。
また、2023年は事前に会員登録することで「事前会員登録クーポン(20%オフ)」がもらえました。現在はすでに終了しています。
「一部提携企業向けのクーポン」とは、「ネットスクウェア」と業務提携している企業が利用できるクーポンです。
現時点では、「ネットスクウェア」に始めて注文する方にはクーポンは利用できません。クーポンについて詳しくは、以下の記事をご覧ください。

まとめ

「喪中はがき印刷」をネットスクウェアに注文するなら、早ければ早いほど、安くできます。印刷の仕上がりも、納期のスピードも、まったく問題ありません。
今なら「ネットスクウェア」へ2023年9月24日(日)までに「喪中はがき印刷」を注文すれば【早割】63%オフです。
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※喪中はがき印刷をお急ぎの方はこちら※
もし「喪中はがき印刷」を急ぎで必要な方は、「おたより本舗」がオススメです。
「おたより本舗」なら昼13時までの注文で当日仕上げ、即日出荷です。地域によりますが、注文してから翌日に届く場合もあります。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
