(※追記※)ネットスクウェアの早割は終了しています。
今から喪中ハガキを準備するなら、正月を過ぎた松の内(1月7日)が明けてから出す「寒中見舞い(余寒見舞い)」がオススメです。
寒中見舞いは、「おたより本舗」なら専用サイトがあり、早割で注文できます。詳しくは以下をチェックしてください。

「喪中はがき」は、11月中旬から12月の上旬までに、相手に届けるのが一般的です。
郵便局が年賀状の受付を開始するのは2022年12月15日(木)からなので、「喪中はがき」は、それ以前に相手先に必ず届ける必要があります。
「喪中はがき」を印刷会社に注文するなら、早い時期に申込むだけで早割で、かなり安くなります。
早割で安くなる喪中はがき印刷会社の一つに、「ネットスクウェア」があります。
ネットスクウェアの【早割】は2022年9月1日(木)からスタートしていて、最初の割引率は【最大65%オフ】でした。年末が近づくほど、パーセンテージが低くなります。
現時点の【早割】は、2022年12月25日(日)24時までの注文で印刷料金35%オフです。
2022年の「喪中はがき印刷」は、他の業者と比べても「ネットスクエア」最安値です。
他社との【早割料金比較】はこちら>>喪中はがき印刷料金ランキング
\ 今なら早割35%オフ /
私は2020年、「ネットスクウェア」へ喪中はがき印刷を注文しました。はがき印刷の仕上がりもきれいで問題ありませんでした。
スマホからでも定型文を選ぶだけなので、10分程度で注文できます。
今すぐネットスクウェアの仕上がりを見るなら>>私が注文した喪中はがき
喪中はがき印刷を「ネットスクウェア」に申込むメリット

「喪中はがき」の印刷を「ネットスクウェア」に申込む最大のメリットは、他社と比べても印刷料金が最安値、送料無料、宛名印刷無料ということです。
現在、2022年12月25日(日)までに「ネットスクウェア」に注文すると【早割最大】で印刷料金35%オフです。
例えば、50枚の「喪中はがき」白黒印刷を申し込むと、以下の料金になります。
喪中はがき印刷50枚 合計 5,642円(税込)
- 印刷料金3,834円⇒【早割35%オフ】2,492円
- はがき代63円×50枚 = 3,150円
※価格は一番安い「白黒印刷50枚」の場合です。
今なら50枚の申し込みだと、はがき代金込で「5,642円(税込)」になります。
2022年12月25日(日)24時以降を過ぎると割引率のパーセンテージは小さくなるのでご注意ください。
今すぐ「喪中はがき」を注文>>ネットスクウェア
ネットスクウェアの支払い、配送方法
ネットスクウェアへ「喪中はがき印刷」の支払い方法は以下の2つが選べます。
- クレジットカード払い
- 代金引換
代金引換は佐川急便の配送です。印刷料金が1万円未満の場合「330円」の手数料がかかります。
「喪中はがき印刷」の注文枚数が160枚まではヤマト運輸の「ネコポス」のポスト投函、161枚以上の場合は佐川急便(対面渡し)の配送です。
ネットスクウェア喪中はがき印刷【早割】はいつから、いつまで?
ネットスクウェアの「喪中はがき印刷」の【早割】は2022年9月1日(木)から始まっていて、最初の割引率は最大「65%オフ」でした。
去年の「喪中はがき印刷」のネットスクウェアの注文受付は2021年12月26日まででした。受付終了時の「喪中はがき印刷」早割額は【39%】程度まで落ちていました。
現在の【早割】割引率を確認>>ネットスクウェア
ネットスクウェアに注文すると「喪中はがき」は自宅にいつ届く?
17時までの注文で、翌日に出荷されます。住んでいる地域によって異なりますが、自宅には2~4日程度で届くと思います。
※宛名印刷が必要な場合は2~3営業日での出荷予定です。
また、急ぎで喪中はがき印刷が必要な方は、昼13時までの注文で即日出荷の「おたより本舗」がオススメです。宛名印刷があっても即日出荷です。

ネットスクウェアの「喪中はがき」はスマホで簡単作成
ネットスクウェアはスマホからでも簡単に「喪中はがき」の作成が可能です。以下はスマホから見たネットスクウェアのサイトです。

「喪中はがき」作成の簡単な流れは以下の通りです。
- 「喪中はがき」のデザインを選ぶ
- 枚数、印刷内容(名前や住所、メッセージの選択)を入力
- プレビューで確認、注文
- 最後に注文者の情報、支払い方法、送り先を入力
例文が用意されているので、スマホでも10分程度で完成できます。宛名印刷が必要な場合は、宛先の住所・名前の入力が必要なので少し時間がかかります。
今すぐ「喪中はがき」を注文>>ネットスクウェア
ネットスクウェア「喪中はがき印刷」注文体験レビュー
ネットスクウェアの「喪中はがき印刷」の割引料金が安いからといって、はがき印刷の仕上がりに悪かったら意味がありません。
以下の画像は、私が2020年に実際に注文したネットスクウェアの「喪中はがき印刷」です。

「薄墨風」で注文しました。印刷の仕上がりにきれいで、特に問題や不満点はありませんでした。
喪中はがきの印刷方法は「白黒印刷」「フルカラー」「薄墨風」の印刷方法があります。
特にコダワリがなければ「喪中はがき印刷」は価格の安い「白黒印刷」がシンプルで良いと思います。
「郵便局」「挨拶状ドットコム」「イオン」「キタムラ」と早割料金比較
「ネットスクウェア」の「喪中はがき」印刷料金を、他の業者の価格と比べました。(※2022/12/25調査時点の情報)
郵便局、ネット印刷の最大手「挨拶状ドットコム」「おたより本舗」、スーパー「イオン」、そして「カメラのキタムラ」で【早割料金】を比較します。
すべて「50枚、モノクロ印刷(白黒)、宛名印刷なし」で比較しています。当サイトの調査結果です。印刷方法などによって、値段が変わりますので、ご了承ください。
業者 | 早割価格(税込) |
ネットスクウェア |
5,642円 |
郵便局 | 7,140円 |
挨拶状ドットコム | 8,628円 |
おたより本舗 | 6,230円 |
イオン | 6,183円 |
カメラのキタムラ | 8,010円 |
※イオンは自宅配送を選ぶ場合、別途「500円」の配送料が必要です。(5,000円以上の注文で無料)
今すぐ「喪中はがき」を注文>>ネットスクウェア
他の印刷会社と「喪中はがき印刷」の早割料金を比較した、最安値ランキングは以下で紹介しています。

ネットスクウェア喪中はがきは「宛名印刷」も可能【注意点あり】
ネットスクウェアは喪中はがきの「宛名印刷」も可能です。
2022年の「喪中はがき印刷」から宛名印刷が無料となり、さらにお得になりました。※他社で「宛名印刷」を頼む場合、追加料金が必要な場合もあります。
ただし、ネットスクウェアに「宛名印刷」を申込む時に1点注意があります。
印刷注文後に、宛名印刷を追加することはできません。「喪中はがき印刷」を注文する過程で、Excelの宛名ファイルのアップロードが必要(1件ずつの手入力の登録も可能)です。
ネットスクウェアの個人情報の管理は?
住所録といった個人情報を「ネットスクウェア」に渡すことに、不安だと思います。
「ネットスクウェア」は情報セキュリティマネジメントシステム国際規格「ISO27001」(ISMS)を取得しています。
「ISO27001(ISMS認証)」は、セキュリティ対策を徹底していることを証明する規格です。高度な情報セキュリティ作業スペースや内部監査を実施するなど個人情報保護を徹底しています。
ネットスクウェア喪中はがき印刷のクーポンはある?
「ネットスクウェア」に直接聞いたところ、2022年の「喪中はがき印刷」には以下のクーポンがあります。
- リピータークーポン【15%割引】
- 事前会員登録クーポン【20%割引】
- 一部提携企業向けのクーポン
「リピータークーポン」とは過去にネットスクウェアの年賀状印刷を利用した人が利用できるクーポンです。
また、2022年は事前に会員登録することで20%オフクーポンがもらえました。現在はすでに終了しています。
「一部提携企業向けのクーポン」とは、「ネットスクウェア」と業務提携している企業が利用できるクーポンです。
一般の方で、「ネットスクウェア」に始めて注文する方にはクーポンは利用できません。クーポンについて詳しくは、以下の記事をご覧ください。

まとめ

「喪中はがき印刷」をネットスクウェアに注文するなら、早ければ早いほど、安くできます。印刷の仕上がりも、納期のスピードも、まったく問題ありません。
今なら「ネットスクウェア」へ2022年12月25日(日)までに「喪中はがき印刷」を注文すれば【早割】35%オフです。
\ 今なら早割35%オフ /
※喪中はがき印刷をお急ぎの方はこちら※
もし「喪中はがき印刷」を急ぎで必要な方は、「おたより本舗」がオススメです。
「おたより本舗」なら昼13時までの注文で当日仕上げ、即日出荷です。地域によりますが、注文してから翌日に届く場合もあります。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
