(※2020/12/29追記※)ネットスクウェアの受付は終了しています。
「喪中はがき」は、11月中旬から12月の上旬までに、相手に届けるのが一般的です。
郵便局が年賀状の受付を開始するのは2020年12月15日(火)からなので、「喪中はがき」は、それ以前に相手先に必ず届ける必要があります。
「喪中はがき」を印刷業者に注文するなら、早い時期に申込むだけで早期割引(早割)という割引サービスで料金がかなり安くなります。
【早割最大】の印刷業者「ネットスクウェア」なら早めに注文するだけで、一番安く「喪中はがき印刷」を申し込み可能です。
ネットスクウェアの「喪中はがき印刷」の【早割】は2020年9月1日からスタートしていて、最初の割引率は【最大65%オフ】でした。年末が近づくほど、パーセンテージが低くなります。
現時点の【早割】は、2020年12月26日(土)24時までの注文で印刷料金39%オフです。
2021年・令和3年用の「喪中はがき印刷」は、他の業者と比べても「ネットスクエア」最安値です。
他社との【早割料金比較】はこちら>>喪中はがき印刷料金ランキング
「ネットスクウェア」は、はがき印刷の仕上がりもきれいで問題なく、早割の割引が高いです。スマホからでも定型文を選ぶだけで簡単に注文できます。
\ 今なら早割39%オフ /
喪中はがき印刷を「ネットスクウェア」に申込むメリット【料金最安値、送料無料】

「喪中はがき」の印刷を「ネットスクウェア」に申込む最大のメリットは、他社と比べても印刷料金が最安値、送料無料ということです。
現在、2020年12月26日(土)までに「ネットスクウェア」に注文すると【早割最大】で印刷料金39%オフです。
例えば、50枚の「喪中はがき」白黒印刷を申し込むと、以下の料金になります。
喪中はがき印刷50枚 合計 5,974円(税込)
- 印刷料金4,629円⇒【早割39%オフ】2,824円
- はがき代63円×50枚 = 3,150円
※価格は一番安い「白黒印刷50枚」、宛名印刷なし、の場合です。
今なら50枚の申し込みだと、はがき代金込で「5,974円(税込)」になります。
2020年12月26日(土)24時以降を過ぎると割引率のパーセンテージは小さくなるのでご注意ください。
今すぐ「喪中はがき」を注文>>ネットスクウェア
ネットスクウェアの支払い、配送方法
ネットスクウェアへ「喪中はがき印刷」の支払い方法は以下の2つが選べます。
- クレジットカード払い
- 代金引換
代金引換は佐川急便の配送です。印刷料金が1万円未満の場合「330円」の手数料がかかります。
「喪中はがき印刷」の注文枚数が160枚まではヤマト運輸の「ネコポス」のポスト投函、161枚以上の場合は佐川急便(対面渡し)の配送です。
ネットスクウェアの「喪中はがき印刷」の【早割】はいつから、いつまで?
ネットスクウェアの「喪中はがき印刷」の【早割】は2020年9月1日(火)から始まっていて、最初の割引率は最大「65%オフ」でした。
去年の「喪中はがき印刷」のネットスクウェアの注文受付は2019年12月25日まででした。受付終了時の「喪中はがき印刷」早割額は【39%】程度まで落ちていました。
現在の【早割】割引率を確認>>ネットスクウェア
ネットスクウェアに注文すると「喪中はがき」は自宅にいつ届く?
現在はネットスクウェアへ17時までに「喪中はがき」の注文を完了させれば、翌日に出荷される予定です。
※今年の宛名印刷の受付は終了しています。
住まいの地域によって異なりますが、注文から商品到着までは、だいたい2~5日程度で届きます。
ネットスクウェアの「喪中はがき」はスマホでも簡単に作成可能
ネットスクウェアはスマホからでも簡単に「喪中はがき」の作成が可能です。以下はスマホから見たネットスクウェアのサイトです。

「喪中はがき」作成の簡単な流れは以下の通りです。
- 「喪中はがき」のデザインを選ぶ
- 枚数、印刷内容(自分の名前や住所、メッセージの選択)を入力する
- プレビューで確認、注文をする
- 最後に注文者の情報、支払い方法(クレジット、代金引換)、送り先を入力する
例文が用意されているので、スマホでも10分程度で完成できます。宛名印刷が必要な場合は、宛先の住所・名前の入力が必要なので少し時間がかかります。
今すぐ「喪中はがき」を注文>>ネットスクウェア
ネットスクウェアの「喪中はがき印刷」【注文体験レビュー】
ネットスクウェアの「喪中はがき印刷」の割引料金が安いからといって、はがき印刷の仕上がりに悪かったら意味がありません。
以下の画像は、私が2020年に実際に注文したネットスクウェアの「喪中はがき印刷」のハガキです。

「薄墨風」で注文しました。印刷の仕上がりにきれいで、特に問題や不満点はありませんでした。
喪中はがきの印刷方法は「白黒印刷」「フルカラー」「薄墨風」の印刷方法があります。
特にコダワリがなければ「喪中はがき印刷」は価格の安い「白黒印刷」がシンプルで良いと思います。
「郵便局」「挨拶状ドットコム」「イオン」「キタムラ」と早割料金比較
「ネットスクウェア」の「喪中はがき」印刷料金を、他の業者の価格と比べました。(※2020/12/21時点の情報)
郵便局、ネット印刷の最大手「挨拶状ドットコム」、スーパー「イオン」、そして「カメラのキタムラ」で【早割料金】を比較します。
すべて「50枚、モノクロ印刷(白黒)、宛名印刷なし」で比較しています。当サイトの調査結果です。印刷方法などによって、値段が変わりますので、ご了承ください。
業者 | 早割価格(税込) |
ネットスクウェア |
5,974円 |
郵便局 | 7,330円 |
挨拶状ドットコム | 8,628円 |
イオン | 6,414円 |
カメラのキタムラ | 7,500円 ※早割終了 |
※イオンは自宅配送を選ぶ場合、別途「500円」の配送料が必要です。(5,000円以上の注文で無料)
今すぐ「喪中はがき」を注文>>ネットスクウェア
ネットスクウェアは「宛名印刷」も可能【注意点あり】
ネットスクウェアは喪中はがきの「宛名印刷」も可能です。
「ネットスクウェア」の宛名印刷料金は 1枚10円です。もし50枚印刷したら、以下の料金です。
50枚 × 10円 = 500円
先程の表と比べて宛名印刷にプラス「500円」しても、ネットスクウェアは安いです。
※他の業者に「宛名印刷」を頼む場合も、通常は追加料金がかかります。無料で「宛名印刷」が可能な業者もあります。
ただし、ネットスクウェアに「宛名印刷」を申込む時に1点注意があります。
印刷注文後に、宛名印刷を追加することはできません。「喪中はがき印刷」を注文する過程で、Excelの宛名ファイルのアップロードが必要(1件ずつの登録も可能)です。
ネットスクウェアのセキュリティは?個人情報の管理は?
住所録といった個人情報を「ネットスクウェア」に渡すことに、不安だと思います。
「ネットスクウェア」は情報セキュリティマネジメントシステム国際規格「ISO27001」(ISMS)を取得しています。
「ISO27001(ISMS認証)」は、セキュリティ対策を徹底していることを証明する規格です。高度な情報セキュリティ作業スペースや内部監査を実施するなど個人情報保護を徹底しています。
ネットスクウェアにクーポンはある?
「ネットスクウェア」に直接聞いたところ、2021年は以下のクーポンがあります。
- リピータークーポン【15%割引】
- 一部提携企業向けのクーポン
「ネットスクウェア」との提携企業であったり、過去にネットスクウェアから印刷を注文した人がもらえるクーポンのみです。
基本的には始めて注文する方にはクーポンはもらえません。
クーポンについて詳しくは、以下の記事をご覧ください。

最後に

「喪中はがき印刷」をネットスクウェアに注文するなら、早ければ早いほど、安くできます。印刷の仕上がりも、納期のスピードも、まったく問題ありません。
「ネットスクウェア」へ2020年12月26日(土)までに「喪中はがき印刷」を注文すれば【早割】39%オフです。
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年賀状・年賀はがき印刷も「ネットスクウェア」が最安値です。詳しくは以下をご覧ください。

「喪中はがき印刷」を急いでいる方は
もし「喪中はがき印刷」を急ぎで必要な方は、「おたより本舗」がオススメです。
「おたより本舗」なら昼13時までの注文で当日仕上げ、即日出荷です。地域によりますが、注文してから翌日に届く場合もあります。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
