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2025年元旦用の年賀状を、郵便局が受付開始するのは2024年12月15日(日)からです。
ネットから「年賀状印刷」を印刷業者に申込む場合、早く注文すればするほど【早期割引(早割)】という制度で、かなり安く利用できます。
年賀状の【早割】は、印刷業者によって早いところでは9月から始まり、12月・年明けまで続きます。早い時期に注文すれば割引率は高く、年末に近づくほど割引率は低くなります。
年賀状印刷は、【早割】を利用すれば安く注文できます!
「喪中はがき」の方はこちら>>喪中はがき印刷【早割】料金比較
年賀状印刷を【早割】で印刷会社を選ぶ注意点
年賀状印刷は、どこの会社も【早割】で注文を受け付けています。早く注文するだけで安くなりますが、注意点があります。
【早割】は印刷料金からの割引です。年賀ハガキ代からの割引は、基本的にありません。
※2024年10月1日から年賀はがきが「63円」⇒「85円」に値上がりしたため、去年より高く感じるかもしれません。
最初から印刷料金が高めに設定している会社は、【早割】のパーセンテージが高いからといって、他の会社より安くならない場合もあるので見極めが必要です。
私がこのランキングを作成する際の、比較条件は以下の通りです。
- 実際に注文したり、お試し注文など、印刷ハガキの実物を見た会社から比較
- 価格は写真1枚入り年賀状(一番安い印刷方法)30枚で比較
また、年賀状印刷をしている会社は実店舗も含めれば400社以上はあるかと思います。すべてを網羅しているわけではないので、ご了承ください。
年賀はがき印刷【早割】おすすめランキング2025年/令和7年
2025年(令和7年)正月用の年賀状印刷で、【早割】を実施している会社はたくさんあります。安くネットで注文できるオススメの会社を、ランキング形式で紹介していきます。
※2024/12/06時点、当サイト調べの情報です。
【早割】割引率 | 50%オフ(12月8日まで) |
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30枚の印刷料金 | 6,083円(税込)※はがき代込 |
宛名印刷 | 無料 |
年賀状のデザイン数 | 1,200種類以上 |
出荷予定日 | 1~2日での出荷予定 |
スマホからの注文 | 簡単に可能 |
どの印刷会社よりも【早割】の割引率が高く、安く注文できるのが「ネットスクウェア」です。
10月から注文を受付開始する会社が多い中、9月に受付開始するネットスクウェアは【早割】の割引率が高いのも特徴です。早割開始時の割引率は最大【65%オフ】でした。
現在は、2024年12月8日(日)までの早割割引率は【50%オフ】と、他社と比べても格安です。年末が近づくと割引のパーセンテージが低くなります。
\ 今なら早割50%オフ /
スマホで簡単に作成できて、私の一押しの印刷会社です。私も年賀状印刷を毎年注文しています。
私が実際に体験した申込方法、年賀状印刷の仕上がりなど、「ネットスクウェア」の詳しい情報は以下をチェックしてください。
【早割】割引率 | 30%オフ(12月8日まで) |
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30枚の印刷料金 | 7,692円(税込)※はがき代込 |
宛名印刷 | 22円/1枚(199枚まで) |
年賀状のデザイン数 | 約1,000種類以上 |
出荷予定日 | 2日後に出荷予定 |
スマホからの注文 | 簡単に可能 |
ネットで注文できる印刷業者の老舗が「挨拶状ドットコム」です。信頼と実績がある印刷業者です。会員登録してマイページから注文すると上記の値段から送料無料(330円引き)です。
宛名印刷が必要な場合は、「22円/1枚(199枚まで)」となっているので、ご注意ください。
\ ネット印刷の老舗 /
【早割】割引率 | 30%オフ(12月9日13時まで) |
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30枚の印刷料金 | 7,736円(税込)※はがき代込 |
宛名印刷 | 無料 |
年賀状のデザイン数 | 約900種類以上 |
出荷予定日 | 13時までの注文で即日出荷 |
スマホからの注文 | 簡単に可能 |
「おたより本舗」はネット通販受注件数5年連続第1位の印刷業者です。
デザイン2種類を同時注文で最大40%オフになります。ほとんどの方は1種類の注文だと思うので、上記は30%オフで計算しています。
「おたより本舗」も注文後のアンケートに答えると、合計715人にギフト券などが当たるキャンペーンも開催しています。他の印刷業者と比べても豪華です。
そして「おたより本舗」最大のメリットは宛名印刷があっても、昼13時までの注文で、当日仕上げ・即日出荷可能です。(※2025年の年賀状が発売された11月以降)
急ぎで印刷した年賀状が欲しい場合は「おたより本舗」がオススメです。
\ 即日発送可能 /
私も実際に「おたより本舗」に注文したことがあります。年賀状印刷の仕上がりなど、詳しくは以下の記事をチェックしてください。
また、「年賀状じまい」を考えている方は、「おたより本舗」なら「年賀状じまい」のデザインや例文があるため簡単に作成可能です。
年賀はがき印刷の早割、2024年はいつからいつまで?
年賀はがき印刷の早割は一番早い業者で、2024年9月1日(金)からスタートしてます。
ネットから申し込める会社はランキング1位で紹介している「ネットスクウェア」が受付開始が早く、早割の割引率も最大です。
どこの会社に注文したとしても、早割を利用して年賀状印刷の注文をすれば、それだけ安くお得にできます。
早割の受付終了日は、印刷会社によって変わりますが、基本的に12月末までに終了することが多いです。
自宅PCで年賀状印刷するより業者への【早割注文】が安い
年賀状を自宅で作成する方もいらっしゃると思います。
自宅で作成するために、例えばインクジェットプリンタ、インク、年賀はがき(30枚)、年賀状作成ソフトを揃えるとすると、概算で以下の費用がかかります。
- インクジェットプリンタ 1万程度
- 純正インク 5,000円程度
- 年賀はがき30枚 × 85円 = 2,550円
- 年賀状作成ソフト 3,000円程度
合計金額:20,550円
あくまで概算ですが、2万円程度の値段がかかってしまいます。
例えば、年賀状印刷業者「ネットスクウェア」に【早割最大】の時期に注文します。2024年の写真入り年賀状印刷(30枚)は、はがき代金込みで以下の値段です。
年賀状印刷30枚 合計:5,023円(税込)
※早割最大65%オフ時の価格です。
今すぐ【早割最大】で注文するなら>>ネットスクウェア
自宅で年賀状を印刷される方で、インク料金を安くしたい場合は、以下の記事をチェックしてください。
早割で印刷会社に頼むメリット【印刷ミスがない】
自宅で年賀状を作成する場合も、ある程度の費用がかかります。他にも以下の煩わしさがあります。
- 年賀状印刷失敗のリスク
- パソコンやプリンタの設定が必要
- ソフトのインストールが必要
- 年賀状作成の手間と時間
家で年賀状を印刷する場合は、印刷を失敗するリスクもあります。私はプリンタに年賀状を入れる方向を間違えてしまい、逆向きに印刷されることが多くありました。
以上の、リスクや手間を省いてくれるのが年賀状印刷業者に注文する最大のメリットです。さらに早い時期に【早割】利用すれば、かなり料金を安く抑えられます。
まとめ
どこの印刷業者に注文しようと、早く注文すればする程、【早割】の割引率は高く印刷料金は安くなります。
迷っている方は、私も毎年注文しているネットスクウェアがオススメです。【早割】の割引率も高く、一番安く注文することができます!
\ 今なら早割50%オフ /