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2026年元旦に届ける年賀状は、郵便局での受付が2025年12月15日(月)から始まります。
ネットから印刷会社に「年賀状印刷」を申し込む場合は、注文のタイミングによって料金が大きく変わります。多くの印刷会社では【早期割引(早割)】があり、早く注文するほどお得になります。
早割の受付は、早いところで9月からスタートし、12月〜年明けまで続く場合もあります。割引率は注文時期によって異なり、早い時期は割引率が高く、年末に近づくほど割引率が下がります。
年賀状印刷は、【早割】を利用すれば安く注文できます!
「喪中はがき」の方はこちら>>喪中はがき印刷【早割】料金比較
年賀状印刷の早割は本当にお得?注意点と比較ポイント【2026年版】
年賀状印刷は、どこの会社も【早割】で注文を受け付けています。早く注文するだけで安くなりますが、いくつか注意点があります。
【早割】は印刷料金からの割引です。年賀はがき代からの割引は、基本的にありません。
※2024年から年賀はがきが「63円」⇒「85円」に値上がりしていて、少し高く感じるかもしれません。
最初から印刷料金が高めに設定されている会社では、たとえ【早割】のパーセンテージが高くても、他の会社より安くならない場合もあるので見極めが必要です。
私がこのランキングを作成する際の、比較条件は以下の通りです。
- 実際に注文して印刷ハガキの実物を見た会社から比較
- 価格は写真入りデザインの一番安い印刷方法30枚で比較
また、年賀状印刷をしている会社は実店舗も含めれば400社以上はあるかと思います。すべてを網羅しているわけではないので、ご了承ください。
【2026年】年賀状印刷の早割・格安ランキング|おすすめベスト3社
2026年(令和8年)正月用の年賀状印刷で、【早割】を実施している会社はたくさんあります。安くネットで注文できるオススメの会社を、ランキング形式で紹介していきます。
※2025/11/07時点、当サイト調べの情報です。
1位 ネットスクウェア| 【早割】割引率 | 55%オフ(11月9日まで) |
|---|---|
| 30枚の印刷料金 | 6,048円(税込)※はがき代込 |
| 宛名印刷 | 無料 |
| 年賀状のデザイン数 | 1,200種類以上 |
| 出荷予定日 | 11月上旬から順次 |
| スマホからの注文 | 簡単に可能 |
どの印刷会社よりも【早割】の割引率が高く、安く注文できるのが「ネットスクウェア」です。
10月から注文を受付開始する会社が多い中、9月に受付開始するネットスクウェアは【早割】の割引率が高いのも特徴です。
現在は、2025年11月9日(日)までの早割【55%オフ】と、他社と比べても格安です。
\ 今なら早割55%オフ /
スマホで簡単に作成できて、私の一押しの印刷会社です。私も年賀状印刷を毎年注文しています。
私が実際に体験した申込方法、年賀状印刷の仕上がりなど、「ネットスクウェア」の詳しい情報は以下をチェックしてください。
| 【早割】割引率 | 40%オフ(11月16日まで) |
|---|---|
| 30枚の印刷料金 | 7,104円(税込)※はがき代込 |
| 宛名印刷 | 25.3円/1枚(199枚まで) |
| 年賀状のデザイン数 | 約1,000種類以上 |
| 出荷予定日 | 11月上旬から順次 |
| スマホからの注文 | 簡単に可能 |
ネットで注文できる印刷業者の老舗が「挨拶状ドットコム」です。信頼と実績がある印刷業者です。会員登録してマイページから注文すると上記の値段から送料無料(330円引き)です。
宛名印刷が必要な場合は、「25.3円/1枚(199枚まで)」となっているので、ご注意ください。
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3位 おたより本舗| 【早割】割引率 | 35%オフ(11月10日13時まで) |
|---|---|
| 30枚の印刷料金 | 7,826円(税込)※はがき代込 |
| 宛名印刷 | 無料 |
| 年賀状のデザイン数 | 約900種類以上 |
| 出荷予定日 | 11月上旬から順次 |
| スマホからの注文 | 簡単に可能 |
「おたより本舗」はネット通販受注件数5年連続第1位の印刷業者です。
デザイン2種類を同時注文で最大45%オフになります。ほとんどの方は1種類の注文だと思うので、上記は35%オフで計算しています。
また、「おたより本舗」は注文後のアンケートに答えると、合計1,000人にAmazonギフト券が当たるキャンペーンも開催しています。
そして「おたより本舗」最大のメリットは宛名印刷があっても、昼13時までの注文で、当日仕上げ・即日出荷可能です。(※2026年の年賀状が発売された11月以降)
急ぎで印刷した年賀状が欲しい場合は「おたより本舗」がオススメです。
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私も実際に「おたより本舗」に注文したことがあります。年賀状印刷の仕上がりなど、詳しくは以下の記事をチェックしてください。
また、「年賀状じまい」を考えている方は、「おたより本舗」なら「年賀状じまい」のデザインや例文があるため簡単に作成可能です。
年賀状印刷の早割はいつから?2026年の申込期間と最安タイミング
年賀はがき印刷の早割は一番早い業者で、2025年9月1日(月)からスタートしてます。
ネットから申し込める会社はランキング1位で紹介している「ネットスクウェア」が受付開始が早く、早割の割引率も最大です。
どこの会社に注文したとしても、早割を利用して年賀状印刷の注文をすれば、それだけ安くお得にできます。
早割の受付終了日は、印刷会社によって変わりますが、基本的に12月末までに終了することが多いです。
自宅印刷より格安!ネット早割注文と料金を比較
年賀状を自宅で作成する方もいらっしゃると思います。
自宅で作成するために、例えばインクジェットプリンター、インク、年賀はがき(30枚)、年賀状作成ソフトを揃えるとすると、概算で以下の費用がかかります。
- インクジェットプリンター 1万程度
- 純正インク 5,000円程度
- 年賀はがき30枚 × 85円 = 2,550円
- 年賀状作成ソフト 3,000円程度
合計金額:20,550円
あくまで概算ですが、2万円程度の値段がかかってしまいます。
例えば、年賀状印刷業者「ネットスクウェア」に【早割最大】の時期に注文します。2026年の写真入り年賀状印刷(30枚)は、はがき代金込みで以下の値段です。
年賀状印刷30枚 合計:5,271円(税込)
※早割最大65%オフ時の価格です。
今すぐ【早割最大】で注文するなら>>ネットスクウェア
自宅で年賀状を印刷される方で、インク料金を安くしたい場合は、以下の記事をチェックしてください。
年賀状印刷を業者に頼むメリット4選|失敗リスクも減らせる!
自宅で年賀状を作成する場合も、ある程度の費用がかかります。他にも以下の煩わしさがあります。
- 年賀状印刷失敗のリスク
- パソコンやプリンターの設定が必要
- ソフトのインストールが必要
- 年賀状作成の手間と時間
自宅で印刷する場合、プリンターに年賀状を逆向きにセットしてしまうなど、印刷ミスが起きやすいリスクもあります。私自身もよく失敗していました。
以上の、リスクや手間を省いてくれるのが年賀状印刷業者に注文する最大のメリットです。さらに早い時期に【早割】利用すれば、かなり料金を安く抑えられます。
【結論】年賀状印刷の早割、迷ったらココ!
どこの印刷業者に注文しようと、早く注文すればする程、【早割】の割引率は高く印刷料金は安くなります。
迷っている方は、私も毎年注文しているネットスクウェアがオススメです。【早割】の割引率も高く、一番安く注文することができます!
\ 今なら早割55%オフ /


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