※2022/07/01追記※
梅雨明け7月から立秋(8月上旬)までは「暑中見舞いハガキ」、8月7日(立秋)から8月末までは「残暑見舞いハガキ」を出すのが通例となっています。
「暑中見舞い・残暑見舞いハガキ」の印刷は早割で安くなります。詳細は、以下を」チェックしてください。

これより下は2022年の年賀状印刷の過去記事になります。
※2023年・令和5年(うさぎ年)の年賀状印刷の早割については、情報が入りしだい更新します!
2022年の年賀状を、郵便局が受付開始するのは2021年12月15日(水)からです。
ネットから「年賀状印刷」を印刷業者に申込む場合、早く注文すればするほど【早期割引(早割)】という制度で、かなり安く利用できます。
年賀状の【早割】は、印刷業者によって早いところでは9月から始まり、12月・年明けまで続きます。早い時期に注文すれば割引率は高く、年末に近づくほど割引率は低くなります。
年賀状印刷は、【早割】により安く印刷することが可能です!
今すぐ注文したい方は早割が安い「ネットスクウェア」と、昼13時までの注文で即日出荷の「おたより本舗」が私のオススメです。
※2021/12/29追記※
ネットスクウェアの早割は終了しています。現在のオススメは、25%割引で年末年始も即日出荷の「おたより本舗」です。こちらのランキングでは2位で紹介しています。
詳しくは以下をチェックしてください。
- 印刷料金が最安値>>今すぐ【ネットスクウェア】に注文
- 13時までの注文で即日出荷>>今すぐ【おたより本舗】に注文
※「おたより本舗」現在の出荷は年賀状が郵便局から販売される10月31日以降です。
「喪中はがき」の方はこちら>>喪中はがき印刷【早割】料金比較
年賀状印刷【早割】おすすめランキング2022年・令和4年正月用
早期割引(早割)を実施している印刷業者はたくさんあります。一番安くネットで注文できるオススメの会社をランキング形式・トップ3で紹介します。
※比較条件はすべて50枚、写真1枚入り年賀状(写真入りで一番価格が安い印刷方法)、宛名印刷なし、で計算しています。2021年12月24日時点の当サイト調べです。

【早割】割引率 | 39%オフ(2021年12月26日まで) |
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50枚の印刷料金 | 7,116円(税込)※はがき代込 |
年賀状のデザイン数 | 約1,200種類以上 |
出荷予定日 | 17時までの注文で翌日 |
スマホからの注文 | 簡単に可能 |
どの印刷業者よりも【早割】の割引率が高く、一番安く注文できるのが「ネットスクウェア」です。
2021年12月26日(日)までの早割割引率は【39%】と、他の業者と比べても格安です。最初の早割は【最大65%オフ】です。年末が近づくと割引のパーセンテージが低くなります。
17時までの注文で翌日出荷ですが、宛名印刷が必要な場合は、2~3営業日での出荷予定です。急ぎの場合は宛名印刷があっても即日出荷の「おたより本舗(第2位で紹介)」がオススメです。
\ 今なら早割39% /
スマホで簡単に作成できて、私の一押しの印刷会社です。私も年賀状印刷を毎年注文しています。
私が実際に体験した申込方法、年賀状印刷の仕上がりなど、詳しい情報は以下をチェックしてください。


【早割】割引率 | 30%オフ(2021年12月27日13時まで) |
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50枚の印刷料金 | 8,097円(税込)※はがき代込 |
年賀状のデザイン数 | 約1,000種類以上 |
出荷予定日 | 昼13時までの注文で即日出荷 |
スマホからの注文 | 簡単に可能 |
「おたより本舗」はネット通販受注件数5年連続第1位の印刷業者です。
デザイン2種類を同時注文で最大40%オフになります。ほとんどの方は1種類の注文だと思うので、実質30%オフで上記は計算しています。
「おたより本舗」宛名印刷が無料、年賀はがきは通常1枚63円ですがは5円も安く購入可能です。

また「おたより本舗」先着10万名に「ポチ袋」プレゼント、さらに合計1,400人に総額1,200万円の豪華プレゼントが当たるキャンペーンも開催しています。他の印刷業者と比べても、豪華なキャンペーンです。
\ 今なら早割30%オフ /
また「おたより本舗」最大のメリットは宛名印刷があっても、昼13時までの注文で、当日仕上げ・即日出荷可能です。急ぎで印刷した年賀状が欲しい場合は「おたより本舗」がオススメです。
私も実際に1度、体験モニターとして注文したことがあります。年賀状印刷の仕上がりなど、詳しくは以下の記事をチェックしてください。

【早割】割引率 | 23%オフ(2021年12月26日まで) |
---|---|
50枚の印刷料金 | 9,282円(税込)※はがき代込 |
年賀状のデザイン数 | 約1,000種類以上 |
出荷予定日 | 2営業日で出荷 |
スマホからの注文 | 簡単に可能 |
ネットで注文できる印刷業者の老舗が「挨拶状ドットコム」です。信頼と実績がある印刷業者です。会員登録してマイページから注文すると上記の値段から送料無料(330円)です。
先着12万名に、年賀状収納ケース「きずなばこ」のプレゼントもあります。
\ 早割23%オフ /
上記の【早割ランキング】の価格でも印刷料金が高いと思われる方で、年賀状ソフトをPCにダウンロードして、自分で作成したい方は以下をチェックしてください。
ソフトの最安値・メリット・機能などを比較しています

年賀はがき印刷の早期割引はいつから、いつまで?
年賀はがき印刷の早期割引(早割)は一番早い業者で、2021年9月1日(水)からスタートしてます。
ネットから申し込める会社はランキング1位で紹介している「ネットスクウェア」が受付開始が早く、早割の割引率も最大です。
どこの会社に注文したとしても、早割を利用して年賀状印刷の注文をすれば、それだけ安くお得にできます。
早割の受付終了日は、印刷会社によって変わりますが、基本的に12月末までに終了することが多いです。
自宅PCで年賀状を作るより【早割注文】が安い
年賀状を自宅で作成する方もいらっしゃると思います。
自宅で作成するために、例えばインクジェットプリンタ、インク、年賀はがき(50枚)、年賀状作成ソフトを揃えるとすると、概算で以下の費用がかかります。
- インクジェットプリンタ 1万程度
- 純正インク 5,000円程度
- 年賀はがき50枚 × 63円 = 3,150円
- 年賀状作成ソフト 3,000円程度
合計金額:21,150円
あくまで概算ですが、2万円程度の値段がかかってしまいます。
例えば、年賀状印刷業者「ネットスクウェア」に【早割最大】の時期に注文します。2021年の年賀状印刷(50枚)は、はがき代金込みで以下の値段です。
年賀状印刷50枚 合計:5,425円(税込)
※早割最大65%オフ時の価格です。
今すぐ【早割最大】で注文するなら>>ネットスクウェア
自宅で年賀状を印刷される方で、インク料金を安くしたい場合は、以下の記事をチェックしてください。

早割で業者に頼むメリット【印刷ミスがない】
自宅で年賀状を作成する場合も、ある程度の費用がかかります。他にも以下の煩わしさがあります。
- 年賀状印刷失敗のリスク
- パソコンやプリンタの設定が必要
- ソフトのインストールが必要
- 年賀状作成の手間と時間
家で年賀状を印刷する場合は、印刷を失敗するリスクもあります。私の場合はプリンタに年賀状を入れる方向を間違えてしまい、逆向きに印刷されてしまいました。
以上の、リスクや手間を省いてくれるのが年賀状印刷業者に注文する最大のメリットです。さらに早い時期に【早割】利用すれば、かなり料金を安く抑えられます。
それでも「年賀状作成ソフト」を使って自宅で年賀はがきを作成される方は、以下で機能や価格を比較しています。

【まとめ】年賀状印刷は早く注文するだけ安い

どこの印刷業者に注文しようと、早く注文すればする程、【早割】の割引率は高く印刷料金は安くなります。
迷っている方は、私が毎年注文しているネットスクウェアがオススメです。【早割】の割引率も高く、一番安く注文することができます!
\ 早割が安い /