※2022年(令和4年)正月向けの年賀状印刷に関する情報は、ただいま準備中です。以下は2021年の情報になります※
2022年の年賀状を、郵便局が受付開始するのは2021年12月15日(水)からです。
ネットから「年賀状印刷」を印刷業者に申込む場合、早く注文すればするほど【早期割引(早割)】という制度で、かなり安く利用できます。
年賀状の【早割】は、印刷業者によって早いところでは9月から始まり、12月・年明けまで続きます。早い時期に注文すれば割引率は高く、年末に近づくほど割引率は低くなります。
年賀状印刷は、【早割】により安く印刷することが可能です!
今すぐ注文したい方は早割が安い「ネットスクウェア」と、昼13時までの注文で即日出荷の「おたより本舗」が私のオススメです。
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- 13時までの注文で即日出荷>>【おたより本舗】に注文
年賀状ソフトを”今すぐ”PCにダウンロードして、自分で作成したい方は以下をチェックしてください。
ソフトの最安値・メリット・機能などを比較しました。

2021年・令和3年「年賀状印刷」【早期割引】おすすめランキング
【早期割引(早割)】を実施している印刷業者はたくさんあります。一番安くネットで注文できるオススメの会社をランキング形式・トップ3で紹介します。
※比較条件はすべて50枚、写真1枚入り年賀状(写真入りで一番価格が安い印刷方法)、宛名印刷なし、で計算しています。2020年12月27日時点の当サイト調べです。

【早割】割引率 | 39%オフ(2020年12月26日まで) |
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50枚の印刷料金 | 7,035円(税込)※はがき代込 |
年賀状のデザイン数 | 約1,000種類以上 |
出荷予定日 | 17時までの注文で翌日出荷 |
スマホからの注文 | 簡単に可能 |
※ネットスクウェアの受付は終了しています。
どの印刷業者よりも【早割】の割引率が高く、一番安く注文できるのが「ネットスクウェア」です。
12月26日(土)までの早割割引率は【39%】と、他の業者と比べても格安です。最初の早割は【最大65%オフ】でした。年末が近づくと割引のパーセンテージが低くなります。
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スマホで簡単に作成できて、私の一押しの印刷会社です。実際に私が体験した申込方法、年賀状印刷の仕上がりなど、詳しい情報は以下をチェックしてください。


【早割】割引率 | 46%オフ(2020年12月28日まで) |
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50枚の印刷料金 | 7,030円(税込)※はがき代込 |
年賀状のデザイン数 | 約860種類 |
出荷予定日 | 3日後に出荷 |
スマホからの注文 | アプリのダウンロードが必要 |
※翌日出荷にする特急出荷の場合は、プラス980円が必要です。
Sexy Zone「菊池風磨」さんのテレビCMが話題の印刷業者が「しまうまプリント」です。
出荷予定日が注文から3日後ですが、特急オプション(980円)を利用すれば翌日出荷になります。またスマホから注文する場合はアプリのダウンロードが必要です。
パソコンでの注文は以下からチェックしてください。
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スマホの場合は以下より、「しまうまプリント」のアプリをダウンロードしてください。ダウンロードは無料です。
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【早割】割引率 | 30%オフ(2020年12月28日13時まで) |
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50枚の印刷料金 | 8,097円(税込)※はがき代込 |
年賀状のデザイン数 | 約1,200種類以上 |
出荷予定日 | 昼13時までの注文で即日出荷 |
スマホからの注文 | 簡単に可能 |
「おたより本舗」はネット受注件数5年連続第1位の印刷業者です。
デザイン2種類を選ぶ同時注文で最大40%オフになります。ほとんどの方は1種類の注文だと思うので、実質は30%オフです。
「おたより本舗」宛名印刷が無料、年賀はがきは1枚63円ですがは5円も安く購入可能です。
先着10万名様にオリジナルポチ袋、注文後にアンケートに答えると総額1,300万円のプレゼントキャンペーンもあります。
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また昼13時までの注文で、当日仕上げ・即日出荷可能です。急ぎで印刷した年賀状が欲しい場合は「おたより本舗」がオススメです。
私も1度、体験モニターとして注文したことがあります。年賀状印刷の仕上がりなど、詳しくは以下の記事をチェックしてください。

自宅で年賀状を作るよりも断然【早割】が安い
年賀状を自宅で作成する方もいらっしゃると思います。
自宅で作成するために、例えばインクジェットプリンタ、インク、年賀はがき(50枚)、年賀状作成ソフトを揃えるとすると、概算で以下の費用がかかります。
- インクジェットプリンタ 1万程度
- 純正インク 5,000円程度
- 年賀はがき50枚 × 63円 = 3,150円
- 年賀状作成ソフト 3,000円程度
合計金額:21,150円
あくまで概算ですが、2万円程度の値段がかかってしまいます。
例えば、年賀状印刷業者「ネットスクウェア」に【早割最大】の時期に注文します。2021年の年賀状印刷(50枚)は、はがき代金込みで以下の値段です。
年賀状印刷50枚 合計:5,379円(税込)
※早割最大65%オフ時の価格です。
今すぐ【早割最大】で注文するなら>>ネットスクウェア
また自宅で作成するため「年賀状作成ソフト」をお探しの方は、最安値やソフトの特徴を比較した、以下の記事をチェックしてください。

年賀状印刷を業者に頼むメリット
自宅で年賀状を作成する場合も、ある程度の費用がかかります。他にも以下の煩わしさがあります。
- 年賀状印刷失敗のリスク
- パソコンやプリンタの設定が必要
- ソフトのインストールが必要
- 年賀状作成の手間と時間
家で年賀状を印刷する場合は、印刷を失敗するリスクもあります。私の場合はプリンタに年賀状を入れる方向を間違えてしまい、逆向きに印刷されてしまいました。
以上の、リスクや手間を省いてくれるのが年賀状印刷業者に注文する最大のメリットです。
年賀状・年賀はがき印刷の早割はいつから?
年賀状・年賀はがき印刷の早期割引(早割)は一番早い業者で、2020年9月1日からスタートしてます。
なるべく早く年賀状の注文をすれば、それだけ安くお得にできます。
【まとめ】年賀状印刷は早く注文するだけ安い

どこの印刷業者に注文しようと、早く注文すればする程、【早割】の割引率は高く印刷料金は安くなります。
迷っている方は、私が毎年注文しているネットスクウェアがオススメです。【早割】の割引率も高く、一番安く注文することができます!
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「喪中はがき」も【早割】が安い
「喪中はがき」も【早割】を利用すると、安く注文することができます。
「喪中はがき印刷」に関する【早割料金比較】は以下の記事をチェックしてください。
