2021年元旦の年賀状・年賀はがきの受付開始は2020年12月15日(火)からです。
2021年・令和3年の元旦に確実に相手先に届けるためには、2020年12月25日(金)までにポストに投函する必要があります。
忙しくて「年賀状」を作るのは忘れていた・・・
とうい方もいらっしゃると思います。ネットで注文できる印刷業者「おたより本舗」なら、営業日13時までの申込みで最短当日仕上げ・即日出荷が可能です。
「おたより本舗」はネット通販の受注件数5年連続1位の印刷業者です。
今から急いで自宅で「年賀状」作るよりも、「おたより本舗」なら印刷料金も【早割】で安く、すぐに手元に届きます。
実際に私が無料モニターとして「おたより本舗」に注文した時は昼前の注文で、翌日の午前中には自宅のポストに届きました。
今すぐ印刷の仕上がりを見るなら>>「おたより本舗」注文体験レビュー
喪中はがきの方はこちら>>「おたより本舗」の喪中はがき印刷
「おたより本舗」はネット注文が早い!
ネット注文できる「年賀状印刷」業者の中でも、最短出荷してくれるのが「おたより本舗」です。
「おたより本舗」は、営業日13時までの注文で最短当日仕上げ・即日出荷です。
当日出荷となるのは「直接印刷」の場合です。写真をキレイに印刷する「プレミアム写真仕上げ」「光沢仕上げ」、また「宛名印刷」をする場合は2日~3日後の出荷になります。
「おたより本舗」の混雑状況によって変わる場合があります。出荷日は公式サイトで必ずチェックしてください。
今すぐ出荷日を確認>>【おたより本舗】公式
「おたより本舗」は年賀状のはがき代、【早割】で印刷料金が安い

年賀状印刷を「おたより本舗」に注文すると、一番最初は早割最大40%オフでした。
40%オフの時の価格は以下の値段になります。
年賀状印刷50枚 合計 7,355円(税込)
※価格は「写真入り一枚」の場合です。早割最大40%オフは2020年10月19日昼13時までです。
【早割】の割引率は、年末が近づくにつれてパーセンテージが低くなります。
さらに「おたより本舗」に注文するメリットとして、年賀状のはがき代は通常「63円」ですが、「58円」で提供してくれることです。
「おたより本舗」に注文するだけで、年賀状のはがき代が1枚「5円」も安くなります。

「おたより本舗」はネットで注文できる印刷業者では最安値クラスです。詳しい印刷料金の価格比較は、以下をご覧ください。

宛名印刷を申し込んでも当日出荷
「おたより本舗」では宛名印刷を一緒に注文することができます。
宛名印刷とは、はがきに送り先の住所と名前を印刷することです。「おたより本舗」では宛名印刷は無料です。
宛名印刷をすると出荷日が遅れる印刷業者もありますが、「おたより本舗」は変わりません。
宛名印刷を依頼しても基本的に、営業日13時までの注文で当日発送になります。
即日出荷の注意点
「おたより本舗」は13時までの注文で即日出荷ですが、以下の点に注意してください。
営業日の13時までに注文が必要
即日仕上げ、当日出荷をしてくれるのは営業日の13時までの注文です。土日、祝日に注文した場合は次営業日の出荷になります。
「フチなし」「プレミアム写真」仕上げは2日後の出荷
「おたより本舗」は直接印刷の他に、写真を入れた年賀状をキレイに印刷できる「フチなし印刷仕上げ」「プレミアム写真仕上げ」があります。
「フチなし印刷仕上げ」「プレミアム写真仕上げ」を選んだ場合は、当日出荷ではなく3営業日後の出荷になります。
※「直接印刷仕上げ」で写真をいれた場合は、当日出荷です。急ぎの場合は必ず直接印刷を選んでください。
印刷された年賀状の出荷は大阪・和歌山・静岡から
ネット注文した「おたより本舗」の喪中はがきは、大阪・和歌山・静岡から出荷されます。
そのため当日出荷されたとしても、手元に届くのは最短で出荷の翌日、さらに配送先が大阪・和歌山・静岡から遠い場合は、配送に時間がかかる場合があります。
私は東京に住んでいますが、当日出荷で翌日には印刷された年賀状がポストに投函されていました。
今すぐ注文するなら>>【おたより本舗】公式
「おたより本舗」年賀状印刷【注文体験レビュー】
「おたより本舗」に無料モニターとして、「年賀はがき印刷」を注文することができました。注文したのは、私の子供の写真を入れた年賀状です。
年賀状に入れる写真が決まっていれば、スマホでも20分程度で完成させることができました。
スマホからでも簡単に作成、注文可能
「おたより本舗」はPCからだけでなく、スマホからアクセスしても簡単に年賀状が作成でできます。
スマホで撮影した写真を利用すれば、スマホの写真フォルダにアクセスして、写真を選ぶだけです。
以下、「おたより本舗」のスマホでの年賀状作成画面です。


※「宛名印刷」が必要な場合は、相手の住所入力に少し時間がかかります。
当日出荷、翌日午前中に印刷された「年賀状」が到着
「おたより本舗」に昼までに注文したら、当日に出荷、翌日の午前中には印刷された「年賀状」が自宅のポストに投函されました。


「おたより本舗」から出荷されるとメールが届きます。ヤマト運輸の「ネコポス」で翌日の午前中に届きました。
実際に私が「おたより本舗」に注文したスケジュールは以下の通りです。
- 2019年11月5日(火)昼11時頃に注文
- 2019年11月5日(火)「おたより本舗」から夕方に出荷メール
- 2019年11月6日(水)午前中に自宅のポストに届く
印刷の仕上がり(直接印刷)も注文通り
ぷちぷちの袋に丁寧に梱包されて届きました。

一緒にお年玉袋もサービスで入っていました。

上記の年賀状は直接印刷です。写真が2枚入るデザインを注文しました。注文通りの仕上がりで、印刷もまったく問題ありませんでした。
直接印刷は年賀状の端に0.5ミリほどの白フチ(空白部分)ができます。
※写真の子供の顔、差出人の住所にはモザイクをかけています。
結婚報告、出産報告などで、もっとキレイに写真を印刷したい場合は「光沢仕上げ」「プレミアム写真仕上げ」を選ぶのがオススメです。
「フチなし印刷仕上げ(光沢仕上げ)」の年賀状レビュー

写真だと分かりづらいかもしれませんが、上記の画像が「光沢仕上げ」で注文した時の年賀状です。
直接印刷と違い、表面がツルツルする光沢紙を使用することによってより見栄えの良い仕上がりになります。年賀状のフチまで印刷されます。
「光沢仕上げ」は1枚につき「+24円」料金がかかります。
2019年は「光沢仕上げ」のオプションでフチなしに印刷ができました。現在は「フチなし印刷仕上げ」に名称が変わっているようです。
「プレミアム写真仕上げ」の年賀状レビュー

上記の画像が「プレミアム写真仕上げ」で注文した時の年賀状です。
年賀状のフチまで印刷されて、写真屋で現像する写真プリントと同じ状態の仕上がりです。富士フイルム社製のソフトにより色補正されます。
「プレミアム写真仕上げ」は1枚につき「+38円」かかります。
特別な写真を入れない場合は、値段が一番安い「直接印刷」で問題ありません。
結婚報告や出産祝い、七五三や入学など、特別な写真を入れる場合は「フチなし印刷仕上げ(光沢仕上げ)」「プレミアム写真仕上げ」を選択するがオススメです。
そしてせっかくお金をかけるなら「フチなし印刷仕上げ」より「プレミアム写真仕上げ」のキレイに印刷されます。
おたより本舗の年賀状は58円

た年賀状は郵便局から買うと「63円」ですが、「おたより本舗」の年賀状は「58円」で提供してくれます。
【最後に】今すぐ欲しいなら「おたより本舗」
「おたより本舗」に注文したら、最短翌日から2、3日程度で手元に印刷された「年賀状」が届きます。
私の場合(東京在住)、当日注文で翌日には配送されました。仕上がりもまったく問題ありません。
↑上記は2019年のプレゼントキャンペーンのチラシです。
そして先着10万名に「ポチ袋」プレゼント、さらに合計1,300人に豪華プレゼントが当たるキャンペーンも開催しています。
応募期間2020年11月1日(日)からです。応募方法の詳細はチラシに記載があります。