年賀状印刷【早割】 PR

寒中見舞い/余寒見舞いハガキ印刷の早割は「おたより本舗」が安い!最短即日出荷

寒中見舞い/余寒見舞いハガキ印刷の早割は「おたより本舗」が安い!最短即日出荷

ネットで注文できる「寒中見舞いハガキ」印刷の受付は、元旦を過ぎると始まります。

「寒中見舞い」を出す理由としては、喪中はがきを出しそびれたときの返礼、相手から喪中はがきを受け取った時のお見舞いなどに利用されることが多いです。

「寒中見舞いハガキ」を相手に届けるには、松の内(1月7日)が明けてから、立春(2月4日)までが一般的とされています。

また2月4日を過ぎると「余寒見舞い(よかんみまい)ハガキ」となります。余寒見舞いは3月上旬までに届けるのが一般的なマナーです。

 

【早割】で印刷料金が安い「おたより本舗」に注文すれば、「寒中見舞い」「余寒見舞い」に合った挨拶文を選ぶだけで、簡単にハガキを作成できます。

寒中見舞い/余寒見舞いのハガキには、マナーに沿った挨拶文が必要です。「あいさつ本舗」は例文が多数あり、選ぶだけで10分程度で注文を完了できます。

 

今から急ぎで「寒中見舞いハガキ」を自分で作るよりも、「おたより本舗」なら印刷料金も【早割】で安く、すぐに手元に届きます。

現在は2023年12月29日(金)13時までの注文で、【割引最大35%オフ】です。

「おたより本舗」のサイトでは最大45%オフと表示されていますが、複数注文の場合です。ほとんどの方は1種類だと思いますので、最大35%オフになります。

 

実際に私が無料モニターとして「おたより本舗」に注文した時は昼前の注文で、翌日の午前中には自宅のポストに届きました。

ゆかり
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簡単に注文できて、料金が安い「おたより本舗」がオススメです。
13時までに注文すれば当日出荷

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【おたより本舗】に注文

寒中見舞い/余寒見舞いハガキ印刷「おたより本舗」は最短当日仕上げ

「おたより本舗」はネット通販の受注件数5年連続1位の印刷業者です。

2023年、ネット注文できるハガキ印刷業者の中でも、最短出荷してくれるのが「おたより本舗」です。

「おたより本舗」は、営業日13時までの注文で最短当日仕上げ・即日出荷です。

挨拶文やイラストデザインだけの「寒中見舞いハガキ」だけでなく、写真が入れられるタイプもあります。

 

おたより本舗は早割(感謝割)で印刷料金が安い

おたより本舗は早割(感謝割)で印刷料金が安い

2023年12月29日(金)までに寒中見舞いハガキ印刷を「おたより本舗」に注文すると【早割(感謝割)】、最大35%オフです。

「おたより本舗」のサイト上では45%オフですが、2種類以上の同時注文が必要になります。そのため35%オフになる人が、ほとんどかと思います。

35%オフの時の価格は以下の値段になります。

寒中見舞いハガキ印刷30枚 合計 4,285円(税込)

  • 印刷料金3,350円【早割35%オフ】⇒ 2,178円
  • 印刷料金消費税 217円
  • 年賀はがき代 63円 × 50枚 = 1,890円

※上記の値段は「寒中見舞い(余寒見舞い)」カテゴリーの一番安いモノクロデザインを選んだ場合の料金です。

また、「おたより本舗」は宛名印刷が無料です。

 

宛名印刷を申し込んでも当日出荷

「おたより本舗」は宛名印刷が無料です。さらに宛名印刷を申し込んでも一緒に注文することができます。

宛名印刷とは、はがきに送り先の住所と名前を印刷することです。「おたより本舗」では宛名印刷は無料です。

宛名印刷をすると出荷日が遅れる印刷業者もありますが、「おたより本舗」は変わりません。

宛名印刷を依頼しても基本的に、営業日13時までの注文で当日発送になります。

 

「おたより本舗」即日出荷注文の注意点

「おたより本舗」は13時までの注文で即日出荷ですが、以下の点に注意してください。

営業日の13時までに注文が必要

即日仕上げ、当日出荷をしてくれるのは営業日の13時までの注文です。土日、祝日に注文した場合は次営業日の出荷になります。

 

印刷された年賀状の出荷は大阪・和歌山・静岡から

ネット注文した「おたより本舗」の喪中はがきは、大阪・和歌山・静岡から出荷されます。

そのため当日出荷されたとしても、手元に届くのは最短で出荷の翌日、さらに配送先が大阪・和歌山・静岡から遠い場合は、配送に時間がかかる場合があります。

私は東京に住んでいますが、当日出荷で翌日には印刷された年賀状がポストに投函されていました。

今すぐ必要なら>>【おたより本舗】に注文

 

「おたより本舗」注文レビュー!私の口コミ・評価

「おたより本舗」に無料モニターとして、「年賀はがき印刷」を注文することができました。※寒中見舞いハガキではありませんが、操作方法や印刷の仕上がりは一緒です。

年賀状に入れる写真が決まっていれば、スマホでも20分程度で完成させることができました。そして、印刷されたハガキの仕上がりもまったく問題ありませんでした。

 

スマホからでも簡単に作成、注文可能

「おたより本舗」はPCからだけでなく、スマホからアクセスしても簡単に年賀状が作成でできます。

スマホで撮影した写真を利用すれば、スマホの写真フォルダにアクセスして、写真を選ぶだけです。

以下、過去に「おたより本舗」で作ったスマホでの年賀状作成画面です。(「寒中見舞い」ではありません)

「おたより本舗」年賀状作成画面  「おたより本舗」差出人入力画面

※上記は私が「おたより本舗」に注文した「年賀状」の作成画面です。

ゆかり
ゆかり
スマホでも挨拶文の雛形を選べば、簡単に作成できました。

「宛名印刷」が必要な場合は、送り先の住所入力に少し時間がかかります。

 

当日出荷なら翌日午前中に印刷されたハガキが到着

「おたより本舗」に昼までに注文したら、当日に出荷、翌日の午前中には印刷されたハガキが自宅のポストに投函されました。

「おたより本舗」から出荷メール ヤマト運輸の投函完了メール

※上記は「年賀状」印刷のメールです

「おたより本舗」から出荷されるとメールが届きます。ヤマト運輸の「ネコポス」で翌日の午前中に届きました。

実際に私が「おたより本舗」に注文したスケジュールは以下の通りです。

  1. 2019年11月5日(火)昼11時頃に注文
  2. 2019年11月5日(火)「おたより本舗」から夕方に出荷メール
  3. 2019年11月6日(水)午前中に自宅のポストに届く

※上記は「年賀状印刷」のスケジュールです

ゆかり
ゆかり
私の自宅は東京都ですが、注文した翌日に印刷されたハガキが届きました。
13時までに注文すれば当日出荷

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【おたより本舗】に注文

 

印刷の仕上がりも注文通り

「おたより本舗」直接印刷の仕上がり

※上記の画像は、私が注文した年賀状印刷です。子供の写真にはモザイクをかけています。

写真が2枚入るデザインを注文しました。注文通りの仕上がりで、印刷もまったく問題ありませんでした。

寒中見舞い印刷の場合もハガキの端に0.5ミリほどの白フチ(空白部分)ができます。

ゆかり
ゆかり
価格も安く、印刷の仕上がりに満足しました。一番安いので、私は直接印刷で満足です。

 

まとめ

「おたより本舗」に注文したら、最短翌日から2~4日程度で手元に印刷された「寒中見舞いハガキ」が届きます。

私の場合(東京在住)当日注文で、翌日家に配送されました。仕上がりもまったく問題ありません。※私が注文したのは年賀状印刷です。

2023年12月29日(金)までにおたより本舗に注文すると、【早割】で最大35%オフです。

ゆかり
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早割を利用して、安く注文しましょう!
13時までに注文すれば当日出荷

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